地域創生学部(設置構想中) 地域創生学科(2023年4月開設予定)

教員が語る、地域創生学部


“とことん”地域の幸せに関わり、地域の潜在力を魅力に変える。 100年後まで続く地域を創るための“答え”を共に見つけよう。
 
教員からのメッセージ

地域創生とは、
地域の幸せに関わること。
地域創生とは、地域に住む人々の暮らしが豊かになり、みんなが「幸せ」を感じ続けられる地域になるための方法であると言えます。淑徳大学は、これまで「利他共生」、「感恩奉仕」という建学の精神に基づき、「人間開発」、「社会開発(地域開発)」を、その教育の目的としてきました。「人間開発」や「社会開発」とは、自らの潜在力を十分に発揮させることで、成長や発展をしていくこと。地域創生学部では、地域が自分たちの潜在力を発揮させることによって、豊かな地域を創り出していくために必要な知識やスキルを学ぶことを目的としています。
地域の潜在力の源泉として、私たちは「地域資源」に注目しています。地域資源とは、もちろん、農産物や工芸品などが考えられますし、その地域の文化、歴史や伝統なども該当します。こうした地域資源を活用し、新事業や商品開発などの活動を通じて、地域の経済的な発展はもちろん、地域社会や文化を継承していくための“答え”を一緒に見つけていきます。
教員からのメッセージ2
教員からのメッセージ3
地域実習で、
「地域創生5か条」を実践する。
地域創生学部の学びの特色は、クォーター制度(4学期制)を導入することで、高い教育効果を期待できる学修プログラムと、卒業に必要な単位のうち、約3割を占める地域実習です。地域実習では、「地域創生5か条」に基づき、教室で学んだ知識を活用しながら、東京圏(関東圏)と地方圏の地域を訪問し、聞き取りや事例調査を通じて、その地域の地域創生策を提案し、実際に試行し、その成果を確認していくというプロセスを繰り返しながら、自分自身の成長につなげていきます。この経験は、地域創生に関わる仕事には当然のこと、社会のあらゆる仕事に求められるものになります。提案内容は、例えば、ふるさと納税の返礼品の提案であったり、文化、歴史、伝統などの魅力を活かした企画の提案であったりします。また、地域の課題解決のための事業を提案することも期待されます。
3つのホームタウン(ふるさと)を持つ。
地域創生に関わることで、最も大切なことは、その地域のことを好きになること、だと思います。好きだからこそ、「もっと良くしたい」という気持ちが生まれるのだと思います。そこで、学生の皆さんには、4年間の学びを通じて、卒業後も交流を続けようと思える3つのホームタウン(ふるさと)を持てるぐらい、“とことん”地域に関わり、その面白さ、楽しさを十二分に感じて欲しいと思っています。3つのホームタウンとは、自分が生まれ育った地域に加え、実習を通じて関わった東京圏(関東圏)と地方圏で、ずっと交流したいなと思える心の温かさを感じる地域の3つです。そうした存在の地域を皆さんが持つことは、皆さんの人生の選択肢を増やし、人生をさらに豊かにさせることでしょう。
地域創生学科01