教育福祉学科の幼保クラスが表現活動の指導法を学びました

9月6、7、9日の3日間、正課外講座「遊びで培う表現活動の指導法」が十分な感染症予防対策をした上で開講されました。1日目の荒牧光子先生の「身体表現講座」は武道場、2日目の松井るり子先生の「児童文化講座」はオンラインでの受講となりました

【人形劇講座】

 

3日目をご担当の人形劇団「ひぽぽたあむ」を率いる永野むつみ先生からは「将来幼稚園保育園の先生になりたい人を育てる大学でのワークショップ。若くて、明るくて、真面目な若者たち。よく笑いよく観て、学びあいました。」というメッセージをいただきました。

幼保課程2年生の多くが参加し、それぞれの分野の専門家からかけがえのない学びを得て、後期の学修に向かう意欲を高めることができました。

【身体表現講座】