看護学科の教員FD研修が行われました

4月19日(木)、新年度第1回目の教授会、学科会終了後、
「自由な意見交換と教員間の相互理解?関係性の高まり」を目的としたFD(Faculty Development)研修を開催しました。

話し合いのテーマは「自由に語ろう淑徳看護の未来―もっと良くなる看護学科―」。
ワールドカフェ方式で話し合いを行いました。

話し合いの場では、教員の職位や役職に関係なく、自分たちの意見が出し合えるように、ニックネームをつけて呼び合いました。

看護学科4月19日教員FD研修1枚目

看護学科4月19日教員FD研修2枚目

話し合いの中身は????
「福祉と栄養と看護のコラボ企画」「高大連携」をどう推進していけばいいか、「地域住民との連携」をより活性化していくための方略など、様々な意見が活発に出され、教員自身が相互に意識を高めあう場となりました。

看護学科4月19日教員FD研修3枚目

みんなで和気あいあいと看護学科の未来について話し合いました。
自由な雰囲気で、学生のため、地域のため、教員自らのよりよい未来のために、同じテーブルの上で活発に語り合える雰囲気は、淑徳大学看護学科のよさの1つだと思いました。

看護学科4月19日教員FD研修4枚目

淑徳大学 看護栄養学部
これからも、教職員が一丸となって、学生さん、そして、大学と地域の未来を見続け、発展していきます?