看護学科 オンライン授業体制の構築に向けたFD(ファカルティ?ディベロップメント)を実施

オンライン講義体制の構築等について積極的に議論しています。

 

澳门金沙城中心|游戏官网-【唯一授权牌照】感染症の影響により、未曽有の事態が未だ続いております。本学学生の皆さんも不安と闘いながら毎日を過ごしていることでしょう…。

 

緊急事態宣言により、大学が原則立ち入り禁止となっている中、全国的にもオンライン授業体制の構築が求められています。

 

看護学科においては、4月早期から教員、及び教務が有志でFD(ファカルティ?ディベロップメント)活動の一環として、現状の共有とオンライン講義体制の安定的な構築について話し合いが行われています。

 

 週1回程度行っています!

 

様々なオンラインツールがある中、何をどのように活用すれば教育活動がより促進されるか、また、学生にとって分かりやすいか等が盛んに話し合われました。

 

講義のみならず出欠管理や課題の提出?受け取りなどの管理方法について、それぞれの教員が実施している工夫や知恵を共有し、学科として統一した対応を行えるよう議論しています。

 

今後も不測の事態が続くと思われますが、学科一丸となって、教育の質が担保されるよう努力して参ります!!